イントラレーシックってどうなの?品川近視クリニックでイントラレーシック
レーシックにもいろいろ種類があるらしい。
普通のレーシックは、マイクロケラトームっていう
早く言えばカンナのようなもので角膜の表面を
薄く削るらしいのだけど、
イントラレーシックっていうのは、違うそうです。
どう違うのかというと、レーザーを当てて視力矯正する方法は
同じだけど、マイクロケラトームは使わずに、
フェムドセカンド(FS)レーザーという特殊なレーザーで
フラップを作るそうです。
薄いフラップを正確に作ることが可能で、
レーシックよりも薄い角膜でも治療が可能らしいけれど
まだ症例も少なく、デメリットもあるらしい。
たとえば、
・レーシックに比べて手術時間が長くなる、とか
・術後のフラップの接着が遅いとか
・最新のマイクロケラトームに比べて切除面が粗いとか
フラップを作る際に,角膜細胞が泡状の形態変化を次々と遂げるので、
その時に細胞の原形質,核が部分的に消失し,
場合によっては核の一部のDNAが変異して残存する可能性がある
と指摘している専門家もいるそうです。
ちなみにレーシックの先進国アメリカでも、
イントラレーシックの普及率は20%未満ってことで
今後の動向が気になる術式なんですね。
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